こちらの「こあゆ」　春瀬の友人が２０日（土）に大川で釣ったもの

群れの数が少ないからでしょうか、、、２０〜３０匹釣ると群れが散ってしまって

４月も後半にさしかかろうとする今日は２４日（水）です

ゴールデンウイークまで一週間ですよ・・・！！

この一週間の間にこあゆの群れが琵琶湖から河川にソ上することを願うばかり

こんな様子に出くわしたこと・・・はじめて！！

昨年は２月から釣果の兆しが聞こえていましたが

昨年の琵琶湖はまず、「暑かった」雨が少なかった」

そのことで水位が下がっていたと聞いています

アユはといったら、例年と比較にならないようなビッグサイズが早い時期から釣れてたり

琵琶湖の場合、アユの数が多いことで「こあゆ」といわれるサイズでまとまっていましたが

ここ近年、アユの大きさが大きくなってきていたことで

アユの数が少ないからが影響してきたのかなぁ~、、、気はしましたが

よくわかりません

昨年、こあゆ釣りが禁止になる９月からもことですが。。。

一昨年は９月に入ると河川の上流から産卵が終わって、一生を終えたアユが

流されてきて岸辺が真っ白くなる様が見られ、匂いも強烈なのが琵琶湖

どれだけアユが多いかと思わされます

ところが、昨年に限って・・・同じ様は見られなかったため・・・？

今年のことがとても心配であったことはゆがめません

しかし、、琵琶湖ですから絶対数が違うと

これから日にちを追うごとにきっと・・・

こちらは道の駅で販売していた漁船で獲れてるアユ

サイズも大きめ・・・３０円／１匹なり

これ買わなきゃならないのは少しだけつらい今の現状

今回の報告はここまでで〜〜。。。

春瀬工藝こあゆえさ釣り釣行記　　琵琶湖の今

【こあゆ釣りはままつ方式】一式