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メディアでも取り上げられています
釣り好きが愛読する各紙でも、春瀬工藝小鮎釣り「はままつ方式」は多く紹介されています。
その一部だけですが、ご紹介させていただきます。
つり人 7月号 (2016)
ゲーム性にも富み、食べても美味しいコアユ釣りは『はままつ方式』で。
(以下本文より抜粋。)
……昔ながらのシラスエサによるサビキ釣りをより洗練させたタイプの釣りだ。まず違うのが仕掛け。ラセンはオモリが一体となり、さらに川底を根掛かりなくズル引きできるように足が付いた通称「底ずるラセン」を使う。<中略>
さらに大きく異なるのがエサ。”シラス団子”などとも言われるように、潰した釜揚げシラスに時にはうどんや小麦などのつなぎを入れたものが使われるのだが、底ずるラセンに詰めて使うのはしっとりとした半乾きタイプの形を残したシラスのみ。<中略>
……、川に入るたびに時速100尾の釣りが珍しくなくなったそう。仕掛けがコンパクトで振り込みが軽快。そしてククッと動くウキに出るアタリに対し自分から掛けていく釣りになるため「釣った」感が強く得られる。<中略>
もちろんコアユなので食べれば美味。カミソリを入れてハラワタを出し天ぷらにすれば、蒸し暑い季節の夕方のビールのお供に最高だ。
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Walton [ウォルトン] Vol.6 〜琵琶湖の釣り特集〜
4ページの特集で取り上げていただきました。
「清らな流れで のんびり楽しむコアユ釣り ー浜松方式とはなんですか?ー」
と題し、ズバリ「はままつ方式」を詳しくご紹介いただいています。
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関西のつり 2016.5月号 〜現時点の集大成〜
4ページの特集で取り上げていただきました。
淡水釣りの魅力を伝える記事で、はままつ方式による小アユ釣りを詳しくご紹介いただきました。
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