らせん
はままつ方式 上針用底ずるらせん
販売ページ→はままつ方式 上針用底ずるらせん
【内容】
・底ずるラセン (オモリ0.1〜1.0号から選択できます)
【特許第4219966号】 鮎エサ釣り用のしかけ、『底ずるラセン』
『振り込むと同時に釣れる「はままつ方式」』動画(youtube)
静岡県天竜川沿い、鮎玄人御用達の「特許商品」、こあゆエサ釣り専用の『底ずるラセン』です。
開発後10年、あまりに釣れすぎるため(と思われる)天竜川では、一時は使用禁止となった、伝説のラセンです。
試して納得の、好評ロンクセラーです。
※各河川のルールをご確認の上、ご使用ください。
さらに、春瀬工藝がお勧めする「はままつ方式専用うき」が、底ずるラセンにマッチして、具合良く鮎のあたりを伝えます。
ポイント!
・ゆっくりと流すのが決め手です。
・こあゆが散らないように、手返しよく繰り返し竿を振って同じポイントを流すことが重要です。
そのため、短く軽い竿を選択することも重要になります。
・流れの早さや深さに応じてオモリの重さを変えることが重要です。
川の流れに対しゆっくりと仕掛けが流れることがキーポイントです!
【オモリ選択の目安】
・通常(ゆるやか)は0.3~0.6号を使用します。
・流れが速い川の場合0.5~0.8号を使用します。
・流れが速く深場の場合1.0号、深場用を選択してください。
・流れのない水深が浅い場所では0.1~0.3号を使用。
【釣り方指南 その1】
こませはバラの良い『こませちゃん』をおすすめします。
底ずるラセンにこませを軽く握りしめる程度に含ませ、水に入ったと同時に「こませ」がバラけるのがベストです。
面倒でも「こませ」は必ずラセンに付けて振り込んでください。
「こませ」が切れるといつの間にか鮎が散ってしまい、次に寄せるのが大変です。
はままつ方式らせんラインナップ
大切なのはTPO。釣り場や流れの早さ、釣り方によって、最適な「らせん」をチョイスしましょう。
腕の見せ所です!
1:上針用底ずるらせん(基本)
2:底ずるらせん「極」(一本足)
3:底ずるらせん「極Ⅱ」(下針仕掛付)
4:底ずるらせん「幅広」
5:底ずるらせん「深場用」
6〜10:大鮎釣りラセン「超幅広」 おもり0.0号〜0.4号
様々ならせん、ウキ、おもりで釣果が変わる。楽しみながらコアユ釣りを極める!!
はままつ方式のこあゆ餌釣り、楽しんでください!
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