はままつ方式

鮎をエサで釣る。本当は内緒にしたい楽しみを、特別に大公開!

こあゆ釣りはままつ方式の釣り姿。赤い竿、腰にはコマセケースと釣った鮎をすぐに冷やすウエストクリール。

小鮎釣りは、難しくない。

アユ釣りといえば、おとりのアユを泳がせて友釣りが有名ですが、見るからに難しそう。実際、装備やフィッシング技法を本格的に学ばないとなかなか釣果は望めません。
でも、アユ釣りは友釣りだけではありません。

家族で小鮎釣り

ファミリーで楽しむなら、断然エサ釣りがオススメ!
簡単な道具で気軽に始めることができて、釣り初心者の子どもや女性でも、簡単に釣ることができることをご存知ですか。

家族で小鮎釣り

春瀬工藝では、「こあゆ釣り はままつ方式」をプロデュース。道具も通販で買うことができます。
竿、釣り糸、針、ウキ、ラセン、エサのこませ、あとはバケツがあればOK!

服装は普段着で充分。道具もとってもコンパクトなので、車の中に入れたままでも場所をとることなく、いつでもどこでも思い立ったらすぐフィッシング!

家族で小鮎釣り


あまりに釣れすぎる? 使用禁止になったこともある仕掛けを公開

小鮎釣りはままつ方式
小鮎釣りはままつ方式

こあゆ釣り はままつ方式[商標登録5785171号]

あまりに釣れすぎるために(?)、一時は天竜川で使用禁止となっていた、こあゆエサ釣りのシカケ。
ラセン、ウキ、そして特製のコマセの3点セットをベースに、様々なアイテムをラインナップ。
いますぐ、春瀬工藝通販でアイテムをゲットし、川へ出かけよう!

はままつ方式 図解

※基本は2本足。1本足や下針付は、シチュエーションによって使い分けてください。

はままつ方式のしかけ

◆ 流れはゆったりでも、重いラセンでゆっくりと引きずるように流した方がよい。
◆ ウキはやや大きめを使用する方がよい。
◆ 水深が深くても浅くても、ウキとラセンによって角度が自由になり、針が一定の方向に流れる。
◆ バラケのよいコマセを使用すること。

→はままつ方式のもっともベーシックな仕掛け「超敏感うきセット」の詳細

こあゆ釣り はままつ方式 〜河口・湖用〜

琵琶湖をはじめ、全国から大反響。
川に登る前の鮎を狙う、湖畔用の仕掛け。
ダムによる流量規制や、ヤナの設置などで川に登れないコアユを、湖畔や河口で狙う!

はままつ方式 湖畔 図解

◆ 場所:小石まじりの水深1m~1.5mくらいの場所で鮎のハネを見極める。
◆ 竿の長さ:3.4m~4.5mくらいの細くて軽いロットが良い。
◆ ウキ下:針が水深の中心部、オモリは底をきるくらいで良い。
◆ こませ:バラケの良い物で、ベルラセンに少し強めに回しながらつめる。
◆ 振り込み:一定のポイントに打ち込み鮎を寄せる。
◆ 釣り方:一定のポイントに多勢で集中せず、二人一組でポイントに打ちこむ。

→はままつ方式仕掛け「湖畔セット」の詳細


釣りニュースでも再三取り上げられた実力は折り紙付き

世間を騒がせ、年々愛好者の増える「小鮎釣り はままつ方式」。
まだ未経験の方は、いますぐ3点セットを買い揃えよう。
→メディア掲載の一部はこちらで紹介しています。

春瀬工藝ネットショップ

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